動画・音声の無音カット
動画や音声から、音のない区間や声のない区間を自動で見つけて詰めます。実況や講義の録画の長い「間」を、ブラウザだけでさくっと短くできます。
ファイルはサーバーに送信されません。全てあなたの端末内で完結するツールです。
使い方
- 1ファイルを選ぶ動画(MP4 / MOV / MKV / WebM)または音声(AAC / M4A / MP3 / WAV / FLAC)をドロップまたはクリックで選択
- 2見つかった区間を確かめる波形とカット区間、どれだけ短くなるかを見て、合わなければモードを切り替え
- 3実行して保存カット後のプレビューを確かめて保存
このツールの仕組み
動画や音声ファイルの音声を、いったん波形のデータに戻します。そのうえで音のない区間や声のない区間を探し、見つかった区間を取り除いて前後をつなぎ、新しいファイルに詰め直します。実況や講義の録画で考え込んでいる間や、録音の途中の沈黙を詰めるためのツールです。
探し方は2つあり、見ているものが違います。
| 無音モード | 無声モード | |
|---|---|---|
| 何を見るか | 音量 | 声を聞き分けるAIでBGMや環境音を抑えたあとの、声の音量 |
| どう決めるか | ファイル全体の静かな部分を基準にしきい値を決め、それを下回る状態が一定の長さ以上続いた区間 | 同じ決め方を、声だけになった信号に対して行う |
| 向いている素材 | 話していないときに音が止まる録音や録画 | BGMや環境音が流れ続けている録画 |
どちらのモードも、見つけた区間の前後には少し余白を残し、言葉の頭や語尾が欠けないようにしています。音声はAACやOpusなら圧縮データの区切りでそのまま切るので、再エンコードしません。
無声モードが使うAIは、あらかじめ学習を終えた小さなモデルで、あなたの声を学習することはありません。最初に使うときに一度だけこのサイトからダウンロードし、あなたの端末の中で動きます。通信が起きるのはこのときだけで、ファイルの中身も、判定の結果も、どこにも送りません。
注意事項
- 元の動画に字幕トラックが入っていると、出力の動画には入らず消えます。
- 元の動画に透過(アルファチャンネル)があると、出力では透過だった部分が黒などで塗りつぶされます。
- プレビューと出力は、体感では分からない程度にずれることがあります。
- 映像トラックが複数ある動画は、先頭の1本だけを出力します。音声トラックが複数ある場合は、先頭で区間を探し、すべてを同じ位置で切ります。
- 音声だけのファイルは、出力形式が入力と同じになります。
- 無声モードは、声がなければゲーム音や効果音の場面も切ります。BGMが大きいと精度が落ちます。
- 3チャンネル以上のサラウンド音声は、変換が必要な場合は処理できません。
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